商品情報
デザイン
パッケージ
サイズ
8.6 x 8.6 x16.3 cm
(幅×奥行×高さ)
370g
内容物
成分
3粒当たり
名称 | 含有量 | 対推奨量 |
---|---|---|
ビタミンA(ベータカロチン、混合カロテノイド) | 3,000μg | 333% |
ビタミンC(アスコルビン酸として) | 300mg | 333% |
ビタミンD(コレカルシフェロールとして) | 37.5μg | 188% |
ビタミンE(コハク酸D-α-トコフェロールとして) | 160mg | 1067% |
ビタミンK(フィトナジオンとして) | 75μg | 63% |
チアミン(チアミン塩酸塩として) | 75mg | 6250% |
リボフラビン | 75mg | 5769% |
ナイアシン(ナイアシンアミドとして) | 75mg | 469% |
ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩として) | 50mg | 2941% |
葉酸 | 1000μg DFE | 250% |
ビタミンB12(シアノコバラミンとして) | 100μg | 4167% |
ビオチン | 300μg | 1000% |
パントテン酸(D-パントテン酸カルシウムとして) | 75mg | 1500% |
カルシウム(リン酸2Ca二水和物として) | 50mg | 4% |
ヨウ素(ヨウ化カリウムとして) | 150μg | 100% |
マグネシウム(酸化マグネシウム、アスパラギン酸として) | 80mg | 19% |
亜鉛(酸化亜鉛として) | 15mg | 136% |
セレニウム(セレノメチオニンとして) | 200μg | 364% |
銅(硫酸銅として) | 2mg | 222% |
マンガン(硫酸マンガンとして) | 2mg | 87% |
クロム(GTFクロムとして) | 120μg | 343% |
モリブデン(モリブデンA.A.キレートとして) | 80μg | 178% |
ナトリウム | 10mg | <1% |
Amino(アミノ)メンブレンド | ||
L-アルギニン、L-グルタミン、L-バリン、L-ロイシン、L-イソロイシン、L-シスチン、L-リシン塩酸塩、L-トレオニン | 1g | - |
Phyto(フィト)メンブレンド | ||
緑茶粉末(葉)、ヘスペリジン複合体(果実)、無臭ガーリック粉末(球根)、ブドウエキス(種子)(ポリフェノール95%に標準化)、果実ブレンド[オレンジ粉末(果実)、パイナップル粉末(果実)、アップル粉末(果実)、ブドウ粉末(果実)、ブルーベリー粉末(果実)、クランベリー粉末(果実)、パパイヤ粉末(果実)、エルダーベリー粉末(果実)、ビルベリー粉末(果実)、ブラックカラント粉末(果実)、キウイ粉末(果実)]、野菜ブレンド[ワイルドヤム粉末(根)、ニンジン粉末(根)、ホウレンソウ粉末(葉)、カリフラワー粉末(頭)、ケール粉末(葉)、芽キャベツ粉末(食用ヘッド)、ブロッコリー粉末(植物全体)] | 100mg | - |
Viri(ヴィリ)メンブレンド | ||
ソウパルメットエキス(実)、ダミアナエキス(葉)、オタネニンジンエキス(根)、イチョウ粉末エキス(葉)、イラクサ粉末エキス(葉)、カボチャエキス(種)、生カキ濃縮物 | 50mg | - |
酵素ブレンド | ||
パパイン、ブロメライン、αアミラーゼ、リパーゼ | 50mg | - |
α-リポ酸 | 25mg | - |
PABA(パラアミノ安息香酸) | 10mg | - |
コリン(重酒石酸コリンとして) | 10mg | - |
イノシトール | 10mg | - |
ホウ素 | 2mg | - |
リコピン(Lyc-O-Mato[リコメイト]) | 500μg | - |
ルテイン | 500μg | - |
アルファカロチン | 140μg | - |
バナジウム | 100μg | - |
クリプトキサンチン | 34μg | - |
ゼアキサンチン | 28μg | - |
対推奨量は、2,000kcalの食生活に基づいて計算されています。
購入価格
6,800円
この情報は、筆者が購入した時の金額です。
現在の価格とは異なる場合があります。
五感情報
視覚
楕円形のタブレットタイプ。
多数の成分を含有しているためか、均一な色味ではない。
厚さは比較的薄い。
聴覚
あまり響かず「コツコツ」とした少し水分を含んだ固形物のような音。
触覚
しっとりとしているが硬い。
少し肌に貼り付くような感覚がある。
味覚
無味に近いが、塩味をわずかに感じる。
嗅覚
いわゆるビタミン。
レビュー
含有されているビタミンについては「ビタミンK」のみ推奨量を下回っていますが、三大栄養素の代謝に深く関わる「チアミン(ビタミンB1)」 「リボフラビン(ビタミンB2)」 「ピリドキシン(ビタミンB6)」 は推奨量を遥かに上回っています。
三大栄養素の代謝に関わるビタミンについては摂取するカロリー等によって変わるため、推奨量に個人差が発生します。
下表の値で計算するとそれぞれ推奨量が求められますが、あえて計算する必要はありません。
チアミン (ビタミンB1) | 0.42mg | 1,000kcal当たり |
リボフラビン (ビタミンB2) | 0.60mg | 1,000kcal当たり |
ピリドキシン (ビタミンB6) | 0.023mg | タンパク質1g当たり |
ちなみにビタミン含有量すべてを代謝に用いたとし、摂取できる栄養を単純計算すると 「チアミン(ビタミンB1)」 は178571kcal、「リボフラビン(ビタミンB2)」 は125000kcal 、「ピリドキシン(ビタミンB6)」 は2174gのタンパク質となり、現実的に考えて摂取できる量ではありません。
ただ、水溶性ビタミンはほとんどの場合において上限量が策定されていないので多めに摂取しても問題ないと思われます。
ミネラルについては「カルシウム」「マグネシウム」「マンガン」が推奨量を下回っています。
「マンガン」の不足分は食品から補いやすいですが「カルシウム」「マグネシウム」に関しては別のサプリから摂取することを推奨します。
各種ブレンド栄養素については個々の含有量が明記されていないため詳細は不明です。
全く効果がないとは言い切れませんが、当てにしないほうが良いでしょう。
1日3粒を食事と合わせて摂取するよう使用の目安が記載されています。
ただ、1日の食事回数が多い場合は耐容上限量が制定されている栄養素が過剰摂取にならないよう注意が必要です。
私は1日4食なので毎食後に1錠ずつ摂取しています!
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こちらのページに記載されている『レビュー』は個人の感想です。
効果には個人差があり効果効能を保証するものではありません。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました!
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